31/03/2026
〜釉薬掛けから窯詰めまで〜
to-anでは、お客様に体験でお作りいただいた作品を
スタッフが店内の窯で、ひとつひとつ大切に焼き上げています。
今回は、完成へ向かう大切な工程
「釉薬掛け」と「窯詰め」の様子をご紹介します。
土の器にガラスの膜をつくる「釉薬(ゆうやく)」。
焼くことで溶けて器の表面をコーティングし、
色や質感を生み出しながら、器を丈夫にしてくれます。
釉薬を掛けたあとは、いよいよ窯詰め。
窯の中に器を並べ、「本焼き」へと進みます。
約1220度の窯で48時間。
じっくり時間をかけて焼き上げていくことで、
きめ細かく焼き締まった九谷焼ならではの風合いが生まれます。
窯の中でどんな表情に仕上がるのか。
焼き上がりを「待つ時間」も、陶芸の楽しみのひとつ。
完成までのひとときも、ぜひ楽しみにお待ちください。
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