15/01/2026
店舗設計に特化したデザイン事務所として、創業から26年、こだわり続けてきた「個人店舗デザイン」、2020年から本格的に携わってきた「企業店舗デザイン」。なぜ看板を変えたのか、個人店舗と企業店舗のデザイン的な違いとは。
店舗デザインには大きく分けて「個人店舗」と「企業店舗」という二つの考え方があります。
同じ“お店づくり”であっても、その目的や求められる役割は大きく異なります。
■空間設計カラー
個人店舗のデザイン
個人店舗の最大の特徴は、オーナー様の想いそのものがブランドになる点です。料理へのこだわり、接客への姿勢、人生観や世界観。それらを空間としてどう表現するかが、デザインの軸となります。
内装・照明・素材選び・動線計画まで、すべてが「この店らしさ」をつくるための要素。個性が伝わり、記憶に残る空間であることが、集客やリピートにつながります。
私たちは、ヒアリングを重ねながらオーナー様の言葉にならない想いまで汲み取り、唯一無二の店舗空間として具現化することを大切にしています。
■株式会社and5designstudio
企業店舗のデザイン
一方、企業店舗ではブランドの統一性と再現性が重要になります。立地や規模が異なっても、どの店舗でも同じ価値・同じ体験を提供できることが求められます。
そのため、デザインは感覚だけでなく、
・ブランドガイドライン
・オペレーション効率
・コストバランス
・将来的な多店舗展開
といった視点を踏まえた、戦略的な設計が不可欠です。
私たちは、見た目の美しさだけでなく、「使いやすく、運営しやすく、利益につながる空間」であることを重視しています。
■両者に共通する、私たちの考え方
個人店舗であれ、企業店舗であれ、
最終的に目指すのは 「選ばれ続ける店づくり」 です。
26年間、飲食店・スイーツ店・物販店・美容室など多様な業態に携わり、また10年以上にわたり飲食店開業セミナーの講師として現場と向き合ってきました。
その経験を活かし、デザインだけで終わらない、経営視点を持った店舗設計をご提案しています。