28/08/2026
店名のルーペには、虫眼鏡のように小さなものから大きく広がっていく、という意味が込められています。
この理念を空間にするため、機能も素材もコストも最小限に研ぎ澄まし、全体をひとつの「概念の塊」として表現しました。余剰を削ぎ落とした空間は焙煎機と一体化し、まるでひとつの大きな機械のようです。
焙煎室は日々の焙煎だけでなく、次世代の担い手を育てるスクールの場にもなります。
そこに人が集い、店主の想いが抽出され、この街の新しいカルチャーとして広がっていくことを願っています。
LOCATION : 広島
PHOTO : 足袋井竜也
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