22/04/2026
【名古屋帯】洛乱錦九寸「イバン縞」
黒地に数色の縞と様々な文様が特徴的な名古屋帯です。
イバンとはボルネオ島に暮らす民族の呼称で、イバン族の得意とする竹筒などに施された彫刻などから着想を得て製作しました。
幾何学的でありながらどこか有機的な文様が、黒地に縞というクールな印象を持たれがちな構成の中に穏やかさや温もりを感じさせる要素をもたらしています。
時代も場所も違うのに美しさや良さに共感を覚えるのは人間の本質的に感じている美なのかもしれません。
#西陣織 #着物 #名古屋帯