06/09/2026
真夏の盛りを越えて、京都の空気にもほんの少し変化が見え始める頃。
それでも日中には暑さが残り、時折やってくる強い雨が、通りの熱を一気に冷ましてゆきます🌿
雨の日の店内では、古い木の色がひときわ深く見えるもの。
本日の一品
『10段 小引出し キャビネット 小物入れ 収納 アンティーク 骨董 日本製 シンプル ナチュラル』
昭和初期頃、1930〜40年頃のもの。
十段の小さな引出しが、きちんと同じ方向を向いて並ぶ佇まい。
長い年月を経た木肌には、新しい家具にはない深みがあり、一段ずつに付いたネームプレートにも時代の名残が感じられます。
かつては何を書き入れ、何を収めていたのでしょう。
今なら、机の上に散らかりがちな文房具や手紙、裁縫道具、眼鏡や時計などを、それぞれ決めた引出しへ📖
細かなものほど、居場所が決まると不思議と部屋まで静かに見えてくる。
昔の収納家具を今の暮らしで使う面白さは、古さを眺めることだけではなく、昔の「整えるための道具」に、現代のものを収めていくところにもあるのかもしれません。
日々の景色に古いものを取り入れるヒントとして、心に残った投稿はそっと保存を🕊️
blue Parrot Kyoto
Japanese antiques / vintage tableware / old furniture
#ブルーパロット京都
#アンティークのある暮らし
#古いものを愉しむ
#雨の日の暮らし