29/08/2026
【作品のご紹介】
工藤 武
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どこか遠い国で出会ったような、
けれど、どこの国とも言い切れない。
工藤武さんの作品には、
そんな不思議な無国籍の空気が漂います。
パキスタン、インド、ネパーを好み、
実際にその土地を訪れたこともある工藤さん。
異国の気配を感じさせながら、
そのまま何かを写し取るのではなく、
独特のかたちと色彩へ。
深い緑に紫が滲むポット。
渋い褐色の肌から、ふっと現れる鮮やかな文様。
淡いブルーや紫、赤、金色。
釉薬やラスターの表情も重なって、
見る角度によって次々と違う景色を見せてくれます。
少し奇妙で、愛嬌があって。
古いもののようでもあり、
どこか未来的でもある。
眺めるほどに、
「これはいったい、どこの国のものだろう」
そんな想像まで愉しくなる器たちです。
店頭でぜひ、
工藤さんならではの色とかたちをご覧ください。
◆ 茶注 碧天回廊
◇ 酒盃 春風
◆ 酒盃 原石
◇ 酒盃 葉核
◆ ハイプレート ドーム
◇ 酒注 ユリ
◆ ポット インディゴ
◇ マグカップ ネイティブ
#工藤武 #九谷焼