肥前名尾和紙

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名尾の民具NAO MINGU Exhibition2026.7.4(土)~8.11(火)このたび名尾手すき和紙では、 新たな取り組みとして「名尾の民具」の制作をはじめます。名尾手すき和紙は、三百年にわたり佐賀県・名尾地区で梶の木を育て、紙を...
07/06/2026

名尾の民具NAO MINGU Exhibition
2026.7.4(土)~8.11(火)

このたび名尾手すき和紙では、 新たな取り組みとして「名尾の民具」の制作をはじめます。

名尾手すき和紙は、三百年にわたり佐賀県・名尾地区で梶の木を育て、紙を漉き続けてきました。
五年前の土石流による被災をきっかけに、あらためて「名尾和紙とは何か」 を問い直したなかで見えてきたのは、「名尾にある素材を使い、自分たちの手でかたちにすること」。それこそが、この土地で脈々と受け継がれてきた名尾和紙の本質であるということです。
そして、「素材」という捉え方もまた、大きく広がっていきました。梶の木や、それを育む自然だけでなく、それに触れ、かたちを与える私たち自身もまた、この土地と和紙を構成する一つの素材であるということ。「名尾の民具」は、そうした気づきの中から生まれました。

本展では、「名尾の民具」の第一弾として制作した品々を展示・販売いたします。また、名尾手すき和紙の工房兼ショップである「KAGOYA」は、2026年7月に二周年を迎えます。本展では周年を記念し、初日から二日間特別なイベントを開催いたします。

瑞々しい夏の名尾へ、ぜひお越しください。

名尾の民具NAO MINGU Exhibition
会期:2026年7月4日(土)~8月11日(火)
場所:KAGOYA(名尾手すき和紙直営店)

KAGOYA 2nd Anneversary event「名尾の七夕」
日時:7月4日(土)、5日(日)
9:00〜17:00 *荒天の場合は延期
場所:KAGOYA
・七夕短冊飾り
名尾和紙の原料である梶は、かつて神木としてその葉が七夕の短冊に利用されていました。
名尾和紙特製の短冊に自由に願いごとを書き、KAGOYAに飾られた笹に結ぶことができます。*参加無料
・梶の木料理のご提供(カレーのアキンボ)
佐賀県佐賀市大和町のレストラン「カレーのアキンボ」をお招きし、ここでしか味わえない梶の木を使った特別な料理をふるまっていただきます。*無くなり次第終了いたします

住所:〒840-0205 佐賀市大和町大字名尾4674-1
電話番号:0952-63-0334
営業時間:9:00~17:00
定休日:なし
駐車場:有(大型車でお越しの場合は要事前連絡)
車でお越しの場合:長崎自動車道佐賀大和I.Cから車で10

電車でお越しの場合:JR佐賀駅からタクシーで30分

#名尾和紙
#民具

【梶の葉の天ぷら】今日はスタッフ皆で、梶の葉を天ぷらにしていただきました。和紙の原料として育てている梶の木ですが、実は葉も食べることができ、ワイルドな見た目とは裏腹に、ふわふわとやわらかな食感があります。最後は、それぞれ好きな山菜を摘んでき...
20/05/2026

【梶の葉の天ぷら】

今日はスタッフ皆で、梶の葉を天ぷらにしていただきました。

和紙の原料として育てている梶の木ですが、実は葉も食べることができ、ワイルドな見た目とは裏腹に、ふわふわとやわらかな食感があります。

最後は、それぞれ好きな山菜を摘んできて、みんなで小さな山菜パーティーに。

紙を漉く前の植物と向き合う時間も、名尾の日々の営みのひとつなのかもしれません。

【THE TUNNEL】原宿にあるTHE TUNNELの天井に名尾和紙を使用していただいています。高速道路のトンネルから着想を得たTHE TUNNELは、パーキングエリアの食堂を思わせるイートインスペースを備えた、原宿の新たなカルチャースポ...
08/05/2026

【THE TUNNEL】

原宿にあるTHE TUNNELの天井に名尾和紙を使用していただいています。

高速道路のトンネルから着想を得たTHE TUNNELは、パーキングエリアの食堂を思わせるイートインスペースを備えた、原宿の新たなカルチャースポットです。

このお話をいただいた時、川端康成『雪国』の「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」という一節 が頭に浮かびました。

トンネルとは、単なる通路ではなく、異なる景色や感覚、新しい世界へと人を導く境界のような存在なのかもしれません。

常に変化し続ける原宿という街の中で、THE TUNNELもまた、さまざまな人や文化が交わりながら、新しい景色が生まれていく場所なのだと思います。

その空間の中で名尾和紙は、原宿のカルチャーと日本の伝統とが自然に混ざり合っていくための、ひとつの風景のような存在になれたら嬉しく思います。
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【名尾の民具】春になり名尾に棲む生きものたちが少しずつ動き出しました。そんな名尾の気配を掬い取るように生まれたかたち。ぜひ名尾和紙の店舗 KAGOYA にてご覧ください。
02/05/2026

【名尾の民具】

春になり名尾に棲む生きものたちが少しずつ動き出しました。

そんな名尾の気配を掬い取るように生まれたかたち。
ぜひ名尾和紙の店舗 KAGOYA にてご覧ください。

【こんにゃく引き】和紙を長く使うための、ひと手間です。摩耗を防ぐために、こんにゃくのりで表面をコーティングしていきます。水で溶いたいたこんにゃくのりを刷毛で引き、繊維の奥までゆっくりと染み込ませていきます。乾くことで繊維同士が結びつき、紙は...
27/04/2026

【こんにゃく引き】

和紙を長く使うための、ひと手間です。
摩耗を防ぐために、こんにゃくのりで表面をコーティングしていきます。
水で溶いたいたこんにゃくのりを刷毛で引き、繊維の奥までゆっくりと染み込ませていきます。

乾くことで繊維同士が結びつき、
紙はしなやかさを保ったまま、より強くなっていきます。

繊維の一枚一枚をやさしく守るこの工程は、
昔の人たちが積み重ねてきた知恵のひとつです。

【GW期間中の営業について】いつも名尾和紙をご愛顧いただきありがとうございます。ゴールデンウィーク期間中も、直営店KAGOYAは通常通り営業しております。新緑の美しい季節、ぜひ工房にもお立ち寄りください。皆さまのお越しを心よりお待ちしており...
24/04/2026

【GW期間中の営業について】

いつも名尾和紙をご愛顧いただきありがとうございます。
ゴールデンウィーク期間中も、直営店KAGOYAは通常通り営業しております。

新緑の美しい季節、ぜひ工房にもお立ち寄りください。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

撮影:

【中川政七商店 福岡店】2025年、中川政七商店福岡店にて看板、商品展示台、試着室に使用する和紙を制作させていただきました。それぞれの場所に合わせて表情の異なる和紙を用いることで、空間全体にやわらかな質感と奥行きが生まれています。店舗デザイ...
23/04/2026

【中川政七商店 福岡店】

2025年、中川政七商店福岡店にて
看板、商品展示台、試着室に使用する和紙を制作させていただきました。

それぞれの場所に合わせて表情の異なる和紙を用いることで、
空間全体にやわらかな質感と奥行きが生まれています。

店舗デザイン YLANYLAN

【畝づくり】和紙の原料のひとつであるトロロアオイを育てるため、畝を作っています。名尾和紙にとって大切な素材を育てるための準備。この畝は、どうやら他のことにも使われるようです。どうぞお楽しみに。We are shaping the rows ...
21/04/2026

【畝づくり】

和紙の原料のひとつであるトロロアオイを育てるため、畝を作っています。
名尾和紙にとって大切な素材を育てるための準備。
この畝は、どうやら他のことにも使われるようです。

どうぞお楽しみに。

We are shaping the rows to grow tororo aoi, one of the key ingredients in washi making.
This is part of the preparation to cultivate an essential material for Nao Washi.
It seems these beds may also be used for something else.
Please look forward to what’s to come.

【工房/4月】春の光が差し込む工房新人のY君が紙漉きの修行に励んでいます。水と繊維に向き合いながら、少しずつ手が覚えていく。名尾の自然と、周りのみんなに見守られながら、これからどんな紙を漉いていくのか楽しみです。  In the works...
20/04/2026

【工房/4月】

春の光が差し込む工房
新人のY君が紙漉きの修行に励んでいます。

水と繊維に向き合いながら、少しずつ手が覚えていく。

名尾の自然と、周りのみんなに見守られながら、
これからどんな紙を漉いていくのか楽しみです。
  
In the workshop, filled with the light of spring,
Y, our new apprentice, is dedicating himself to learning the craft of papermaking.

As he works with water and fibers,
his hands slowly begin to remember.

Surrounded by the nature of Nao and the support of those around him,
we look forward to seeing what kind of paper he will create.

【ARIAKE/名尾キャビネット】ARIAKEとのコラボレーションにより生まれた、和紙を用いたキャビネット。その名も「名尾キャビネット」。デザインは芦沢啓治さん。日本古来の「障子」を、現代のキャビネットとして再解釈しています。佐賀という同じ...
14/04/2026

【ARIAKE/名尾キャビネット】

ARIAKEとのコラボレーションにより生まれた、和紙を用いたキャビネット。
その名も「名尾キャビネット」。デザインは芦沢啓治さん。
日本古来の「障子」を、現代のキャビネットとして再解釈しています。
佐賀という同じ土地でモノづくりを行う者同士の協働は、私たちにとっても大きな刺激となりました。
空間を隔てる存在であった障子を、「モノと人とのあいだ」に置き直すこのキャビネットは、ただ仕切るのではなく、関係性をやわらかくつなぎ直す装置のようにも感じられます。
シンプルであるがゆえに立ち上がる、奥深さ。
その静かな佇まいの中に、多くの余白を内包しています。

——
(以下 ARIAKE webストアより)
「名尾キャビネット」
佐賀県産のヒノキ材と和紙を使用した「名尾キャビネット」は、名尾の山奥で300年以上続く和紙工房「名尾和紙」とのコラボレーションにより生まれました。和紙は何百年も使える丈夫な素材であり、古来より日本の日常生活に使われてきました。光や音を和らげる和紙は、空間にほのかな雰囲気を醸し出します。芦沢啓治はこのキャビネットのデザインを通して、日本の伝統的な障子の新しい形を表現したいと考えました。伝統的な技法を用いながらも、現代的な収納を求める空間にもマッチするようデザインされており、埋め込み式の取手や、ヘッジヒンジなどの繊細なディテールが、ミニマルなデザインをさらに引き立てています。このキャビネットの扉を開けると、ヒノキの自然で心地よい香りが広がります。


・・・
The Nao Cabinet by is made from hinoki wood and washi paper, both sourced locally from Saga Prefecture.

The doors of the cabinet reference shoji screens, a subtle way to manage light, with shadows of stored objects suggesting what lies behind. When the doors are open to retrieve items, the unmistakable fragrance of hinoki announces itself.

Photographed by at , featuring Kago Sculptures by , which were created from raw Kaji tree bark from mulberry trees.

casegoods

住所

大和町大字名尾4754
Saga-shi, Saga
8400205

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00
土曜日 09:00 - 17:00
日曜日 09:00 - 17:00

電話番号

0952630334

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