うなぎの寝床

うなぎの寝床 福岡県八女市を拠点にする地域文化商社「うなぎの寝床」です。

◎地方で魅力的な「地方の物」が買え、伝える場所をつくりたい
地方には、衣食住問わず魅力的な産物や文化が多く存在します。意外にもその魅力には目を向けられることなく都会にものが流れ、地方の人は自分達の土地にある魅力に気づいていないということがよくあります。情報基盤が整った現代、地方に地方の魅力を発信しながら買えるお店があればいいなと前から感じていました。うなぎの寝床は筑後地方を中心に近隣の場と人の魅力を発信するアンテナショップです。ものづくりの人々と近い関係で、共に成長させていけるコンセプトモデルとしてお店を運営していきたいと思います。

We want to create a place what deal in craft products made in KYUSHU-CHIKUGO. The place in local has a lot of attractive products

and culture on Living,Fashion,and Food.But surprisingly many people don’t pay attention to those attractive flows in the city.Local people will often that it is not aware of the charm in who live the area.Now, information infrastructure(that is WEB) is well-equipped in all over the world.We think that may be the place of the function transmitting the local attractive always.UNAGINO-NEDOKO is the shop for transmitting the atractive of the local people and the manufacturing factory at KYUSHU-CHIKUGO area.We maintain an intimate relationship and craftsmen, hopes continue to run the shop as a concept model that can be each other grow.

◎僕らの役割
1.展示・販売 「アンテナショップ」 – 地元で買えるお店をつくる
不思議なことに、地元で作られたものが地元で買えないという現象が起きています。筑後地方・九州のものづくりを中心とした、地元だからできる「作り手」と「使い手」を繋ぐアンテナショップとして機能させます。

2.情報発信(作り手からの目線)「素材・製造工程」 – 自然素材を生かし、長く使うために
つくり手では伝えきれない、素材の特徴や製造工程、使い方、作り手の思いも伝えます。土・竹・木・ガラス・布、それぞれの特性を知ることで、ものとの上手な付き合い方を伝えていきます。

3.情報発信(使い手からの目線)「使用感と経年変化」 – 使えば使うほど増す良さを
手仕事のものは使われてはじめて、良さがわかるものだと思います。自分たちも使ってみて、その使用感と経年変化の楽しさを伝えていきます。

Our Mission

1.Exhibition and sale – We make the shop can buy the local attractive products.
- Our shop is based in the local. That’s why can be the “Manufacturer” connect the “Consumer” to function as a shop

2.Infomation transmission (perspective from the creators) “Materials and Manufacturing process” – Taking advantage of natural materials. In order to get to use it long time.
- We tell the material characteristics, manufacturing process, how to use, and think of the creator. If everyone knows the materials characteristics of sat, bamboo, wood, glass, textile and so on, we will be able to use the household goods and crafts long time.

3.Infomation transmission (perspective from consumer) “Feeling of use and The change over the years” – More often you use this, more and more charm it has.
- It is not until you use the handwork products that understand the goodness handwork. We use the handwork products, tell the felling of use and the change over the years.

◎背景
日本はもちろん、海外でも工業化がどんどん進んでいる。そのこと自体を否定している訳ではないが、ただ手仕事がなくなっていくことは寂しいことだ。しかし、手仕事だから良いというのでは無い。機械で効率よく出来ることもあり、逆に言えば手仕事でしかやれない領域というものがあるのだ。人の感覚が入った一手間で、ものが長く使え、風合いが増す。手仕事のものには、先人の自然素材や環境と付き合う知恵もたくさん詰まっている。 それらを使うことで、工業製品では得られない豊かな何かが見えてくる。「日々の手仕事計画」というキャッチコピーは、このような手仕事の品を実際使って頂いて良さを感じて欲しい。という想いからつけたものだ。僕らも、作り手・使い手の方々と情報交換しながら、よりよい豊かな生活を目指していきたいと思う。

白水高広 / 春口丞悟 2012年7月
SHIRAMIZU TAKAHIRO / HARUGUCHI SHOGO

【つくりて紹介】鬼丸豊喜窯 (小石原焼窯元 / 福岡県・東峰村)東峰村小石原焼安定感の技術の鬼丸さん鬼丸豊喜窯は福岡県朝倉郡東峰村にある小石原焼の窯元です。小石原焼は1682年に3代藩主黒田光之が伊万里から陶工を招いたのが始まりといわれます...
09/09/2026

【つくりて紹介】
鬼丸豊喜窯 (小石原焼窯元 / 福岡県・東峰村)

東峰村小石原焼
安定感の技術の鬼丸さん

鬼丸豊喜窯は福岡県朝倉郡東峰村にある小石原焼の窯元です。小石原焼は1682年に3代藩主黒田光之が伊万里から陶工を招いたのが始まりといわれます。飛び鉋や刷毛目などの技法で表現する幾何学的な文様が特色で、暮らしの中で使われる生活の器として発展してきました。

小石原出身の鬼丸さんは高校卒業後、3年程、陶芸家の太田哲三氏に師事。1982年に開窯しました。飯碗・皿・鉢・珈琲碗などの日用食器を数多く作陶しています。

鬼丸さんは小石原焼の技法を基本に、ろくろで成形し、飛び鉋・刷毛目・竹櫛目・三彩・イッチンなどで文様を施し、天然の釉薬を使い、ガス窯で焼成しています。ひとつひとつ丁寧に作られた器は、適度な軽さで取り扱いしやすい形状です。

息子の鬼丸希峰さんは2010年より本格的に豊喜さんに師事。親子で小石原焼に取り組み、自称茶碗屋さんとして「奇をてらわない純小石原のやきもの」をつくり、職人的な仕事をすることを志しています。

Photo by Koichiro Fujimoto

鬼丸豊喜窯の商品はこちらから
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【つくりて紹介】ストリーム(婦人衣料 縫製/佐賀県・唐津市)「一枚流し」で効率よく唐津鏡山の麓の縫製工場 株式会社ストリームは唐津市鏡山の麓で婦人服の縫製を行う工場で、2代目の堀尾隼さんが代表です。大手シャツメーカーで生産管理をしていた父の...
06/09/2026

【つくりて紹介】
ストリーム(婦人衣料 縫製/佐賀県・唐津市)

「一枚流し」で効率よく
唐津鏡山の麓の縫製工場

株式会社ストリームは唐津市鏡山の麓で婦人服の縫製を行う工場で、2代目の堀尾隼さんが代表です。大手シャツメーカーで生産管理をしていた父の仁行さんが1989年に縫製業のコンサルタント会社として創業し、1993年に縫製工場に転換しました。

佐賀県は大正初期から昭和末期まで九州一の規模を誇る紡績工場があった歴史をもち、福岡市内に近い唐津市では洋裁教室を機に縫製が盛んになり現在も縫製工場が集積します。

隼さんは高校卒業後に調理師学校へ進み、福岡のホテルでの調理師勤務を経て家業に入り、36歳で継ぎました。

縫製はトヨタのラインシステムを取り入れた「一枚流し」の生産方式で、生地をパーツごとに裁断後、1人が複数のミシンを移動しながら立って作業を行い1着ずつ仕上げます。縫製が難しい柔らかい生地や、和裁と洋裁が混同したデザインなどの要望に応え150枚ほどの中ロットで生産します。

隼さんは万能な縫製人材を育てることができ、効率化を図れる一枚流しで婦人服づくりを続けています。

Photo by Koichiro Fujimoto

ストリームの商品はこちらから
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【つくりて紹介】冨久織物(織物・久留米絣 / 福岡県・広川町)設計図からはじまる絣工芸品としての絣を伝える冨久織物は手織りと機械織りの製織と、藍染と化学染料による染色を自社で行う織元です。4代目冨久洋さんの祖父が、祖父の兄から継承して現在に...
02/09/2026

【つくりて紹介】
冨久織物(織物・久留米絣 / 福岡県・広川町)

設計図からはじまる絣
工芸品としての絣を伝える

冨久織物は手織りと機械織りの製織と、藍染と化学染料による染色を自社で行う織元です。4代目冨久洋さんの祖父が、祖父の兄から継承して現在に至ります。

洋さんは子供の頃から車やバイクのデザイナーに憧れ、高校はデザイン科に進みます。大学で久留米絣研究の教授との出会いを機に、卒業後は家業に入りました。

久留米絣は約30の工程があり、言葉だけでは説明が難しい特徴と多様な表現方法をもつ綿織物です。細かい絵柄を絣に織りあげるには、糸の太さ、本数などを計算した設計図が必要で、昔は設計図をつくる専門の図案屋がいました。

図案屋で手描きの原画を絣の設計図におとす技術を学んだ経験をもつ洋さんは、その技術をパソコンの画像処理に展開し、原画と絣に織りあがった時の差のイメージを見せることで、久留米絣を知らない人にも分かりやすく伝えています。

久留米絣の伝統技術を継承する職人として、デザイン画を絣生地へと変換する絣デザイナーとして、工芸品である久留米絣を伝えています。

Photo by Koichiro Fujimoto

かすり工房「藍の詩」冨久織物の商品はこちらから
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【つくりて紹介】盛弘鍛冶工場 (鍛冶屋 / 福岡県・八女市)常に数ヶ月待ち研ぎの技術が得意な刃物屋盛弘鍛冶工場は、プロ用の和包丁を中心に家庭用の包丁も製造しています。先代は主に農機具を作っていましたが、「これからの鍛冶屋は農機具だけでは食べ...
30/08/2026

【つくりて紹介】
盛弘鍛冶工場 (鍛冶屋 / 福岡県・八女市)

常に数ヶ月待ち
研ぎの技術が得意な刃物屋

盛弘鍛冶工場は、プロ用の和包丁を中心に家庭用の包丁も製造しています。先代は主に農機具を作っていましたが、「これからの鍛冶屋は農機具だけでは食べていけなくなるかもしれない」との言葉を受け、高校卒業後、和包丁の本場大阪堺市へ。

堺の和包丁は分業制で、鍛冶・刃付け・柄・彫り(銘入れ)などそれぞれの職人が伝統の技術を継承しており技術レベルが高く、研磨を中心に3年間修業をします。

その後、実家に戻り伝統的な鍛造法を習得し、手造りにこだわり一本一本丁寧に製造しています。昔から三種の神器にちなみ、刃物を贈る事は魔除け・開運のお守りとして尊ばれています。盛弘鍛冶工場は、この故事にならい心を込めて本格鍛造の包丁を造り続けています。

硬度と切れ味は最高クラスの「安来鋼青紙2号」という切れ味のいい鋼をステンレスで挟んで造っている為、刃先は錆びても他の部分は錆びずに永く使用できます。購入後の研ぎ直しや名入れも行っています。

Photo by Koichiro Fujimoto

盛弘鍛冶工場の商品はこちらから
https://unagino-nedoko.net/product/tax_maker/morihiro/

【つくりて紹介】松延工芸(桶屋 / 福岡県・八女市)九州唯一の桶屋余分水分吸う吸う松延工芸は、福岡県八女市で1959年創業の桶屋で現在3代目です。創業時から木と竹だけで作る、手作りの桶を制作しています。おひつ、寿司桶、湯桶、漬物樽、木風呂な...
26/08/2026

【つくりて紹介】
松延工芸(桶屋 / 福岡県・八女市)

九州唯一の桶屋
余分水分吸う吸う

松延工芸は、福岡県八女市で1959年創業の桶屋で現在3代目です。創業時から木と竹だけで作る、手作りの桶を制作しています。

おひつ、寿司桶、湯桶、漬物樽、木風呂などその他桶類全般を作っています。かつては筑後地域だけでも多い時で60軒の桶屋がありましたが、戦後安価で便利なプラスチック製容器が普及していくと桶屋は激減。現在は九州でも数軒のみとなり、全国的にも貴重なものとなります。

材料には主に吉野杉を使用し、現在桶の”タガ”にはステンレスや銅が多く使用されていますが、松延工芸の”タガ”は竹で作られています。竹をらせん状に編める職人の数も減少しています。

桶の板幅は一枚一枚均等ではないため職人の目と手の感覚、長年蓄積してきた勘で板に勾配をつけ継ぎ目を合せていきます。この技術を習得するまで10年はかかるといいます。桶の魅力を熟知し桶屋としての技術を極め、日常の様々な場面で使える桶づくりを行っています。

Photo by Koichiro Fujimoto

松延工芸の商品はこちらから
https://unagino-nedoko.net/maker/2634/

【つくりて紹介】柳瀬本窯元(小石原窯元 / 福岡県・東峰村)江戸から続く小石原焼窯元伝統の飛び鉋を黒や黄色で小石原焼は福岡県中央部の大分県との県境に位置し、山々に囲まれた農林業が盛んな地域でつくられる焼き物で、陶器に適した土と登り窯の燃料と...
23/08/2026

【つくりて紹介】
柳瀬本窯元(小石原窯元 / 福岡県・東峰村)

江戸から続く小石原焼窯元
伝統の飛び鉋を黒や黄色で

小石原焼は福岡県中央部の大分県との県境に位置し、山々に囲まれた農林業が盛んな地域でつくられる焼き物で、陶器に適した土と登り窯の燃料となる木々に恵まれていたため江戸時代から器づくりが発展し、現在も50軒ほどの窯元があります。

柳瀬本窯元は小石原焼にある9件ほどある古い窯元のうちの1件で、江戸時代のはじめ頃に創業した、約350年の歴史をもつ小石原焼の窯元です。

現在17代目の柳瀬眞一さんは大物のお皿や壺づくりを得意とするほか、小石原焼の伝統技法である飛び鉋をベースに、小石原焼の色としてはあまり使われない黒呉須や、黄みがかった道化(どうけ)釉の釉薬をつかった器をつくっています。

小石原の岩土から採れる赤土の粘土に、白い色の化粧土をかけ、そのうえから釉薬を塗った後にカンナで規則的に削いで模様を描き、ガス窯で焼成します。「伝統的な技を活かしながら、現代を生きる今を表現した作品作り」を目指し、小石原の伝統として続いていく器づくりを続けています。

Photo by Koichiro Fujimoto

柳瀨本窯元の商品はこちらから
https://unagino-nedoko.net/product/tax_maker/yanase/

【つくりて紹介】筑前津屋崎人形巧房 (郷土玩具 / 福岡県・福津市)モマ笛やゴン太など剽軽で歴史ある郷土玩具津屋崎人形は、福岡県福津市津屋崎で江戸時代後期から作られている素焼きの土人形です。初代原田卯七は津屋崎で採れる良質な陶土を活かし、ろ...
19/08/2026

【つくりて紹介】
筑前津屋崎人形巧房 (郷土玩具 / 福岡県・福津市)

モマ笛やゴン太など
剽軽で歴史ある郷土玩具

津屋崎人形は、福岡県福津市津屋崎で江戸時代後期から作られている素焼きの土人形です。

初代原田卯七は津屋崎で採れる良質な陶土を活かし、ろくろを使って生活に必要な壺や甕などを作っていましたが、1777年に息子の半兵衛とともに素朴な人形や動物を作り始めたのが始まりだと言われています。

古博多人形の流れをくみ、ぬくもりの感じられる穏やかな形状と鮮やかな色づかいが特徴で、練った土を表裏2枚組みの型に一つ一つ指でおしつけてつめる「手押し製法」で作られる数少ない土人形です。

フクロウの声に似た音のする「モマ笛」や赤ん坊のおしゃぶりとして作られた「ごん太」、節句人形などを作っています。また、郷土文化と次世代の接点を模索しデザイナーと組んで販路開拓や新商品「津屋崎ピンズ」の制作なども行います。

代々受け継がれてきた約1500点の型と技を駆使して、現在7代目原田誠さんと息子で8代目原田翔平さんと家族で制作にあたっています。

Photo by Koichiro Fujimoto

〇筑前津屋崎人形巧房の商品はこちらから
https://unagino-nedoko.net/maker/2204/

〇カイセツ - 筑前津屋崎人形巧房 -
https://unagino-nedoko.net/feature/56800/

〇新しく仲間入り!~古代の「貝面」から着想した「貝面童子」~
https://unagino-nedoko.net/product/192884237/

【つくりて紹介】筒井時正玩具花火製造所(国産花火製造所 / 福岡県・みやま市)全国に2件しか存在しない国産の線香花火製造所筒井時正玩具花火製造所は、1929年福岡県みやま市に創業し、現在3代目の筒井良太さん・今日子さん夫妻を中心に玩具花火製...
16/08/2026

【つくりて紹介】
筒井時正玩具花火製造所(国産花火製造所 / 福岡県・みやま市)

全国に2件しか存在しない
国産の線香花火製造所

筒井時正玩具花火製造所は、1929年福岡県みやま市に創業し、現在3代目の筒井良太さん・今日子さん夫妻を中心に玩具花火製造をしています。現在、国内で線香花火を製造する工場2社のうちの1社です。

約300年以上前に誕生した国産の線香花火は、時代とともに安価な輸入花火に勢力を奪われ、1999年福岡県八女市にあった会社の廃業を最後に姿を消します。

そこは良太さんの親戚が営む製造所で、筒井時正玩具花火製造所ではもともと線香花火は作っていなかったようですが、良太さんはこの親戚の所で修行を行い、今では日本で唯一藁スボでできた西の線香花火を製造する工場となりました。

線香花火以外にも、手持ち花火など様々な種類の花火を造っています。デザイナーと共に新しい花火の開発や工場併設のショールームの設置などを行い、また、玩具祭りの企画、材料となる藁のためのお米作りや遊び場作りなど、国産の花火を後世に繋いでいくために様々なことに取り組み続けています。

Photo by Koichiro Fujimoto

筒井時正玩具花火製造所の商品はこちらから
https://unagino-nedoko.net/maker/tax_maker/tsutsui/

特集 -カイセツ-
「線香花火には東と西がある!?」
https://www.instagram.com/p/DM2aYYnTPk8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=embed_video_watch_again

【つくりて紹介】仁田原建具製作所(組子建具 製作・販売 / 福岡県・大川市)家具の町でつくる大川組子世代をこえる価値を伝える家具の町である大川市は、福岡県南部の筑後川河口にある港町として栄え、木材の集積地でもあったため船大工による木工の技術...
12/08/2026

【つくりて紹介】
仁田原建具製作所(組子建具 製作・販売 / 福岡県・大川市)

家具の町でつくる大川組子
世代をこえる価値を伝える

家具の町である大川市は、福岡県南部の筑後川河口にある港町として栄え、木材の集積地でもあったため船大工による木工の技術が発展し、釘などを使わずに木と木を組合わせてつくる指物技術で、船やタンス、机などの家具をつくってきました。

仁田原建具製作所は木製建具屋として1951年に設立し、現在は2代目夫婦の進一さん、由紀さん、息子の辰宏さん、進二さんの4名で製造・販売を行っています。

初代の進さんが伝統の木工技術のひとつである組子の優れた職人だったため、組子の技術を用いた扉や窓などの建具や、照明やコースターなどをつくっています。

組子は、5年以上自然乾燥させた材木を2ミリほどまでに細く引き割り、枠となる「地組」と柄をつくる「葉っぱ」を釘を使わずに1つ1つ手で組み付けて幾何学模様をつくる技術です。

仁田原建具では、組子と建具をつくり建付けまで一貫して行うほか、組子のすばらしさをより多くの人に伝えていくために組子体験や工場見学などの催しに取組んでいます。

Photo by Koichiro Fujimoto

仁田原建具製作所の商品はこちらから
https://unagino-nedoko.net/maker/tax_maker/nitaharatategu/

【ワークショップ開催中】
2026/7/30-8/16 @うなぎの寝床 ららぽーと福岡店
Let’s Try 伝統工芸! -大川組子コースターづくり-
https://unagino-nedoko.net/event/62177/

【つくりて紹介】へちまや群生舎(へちま農家 / 佐賀県・武雄市)無農薬・化学肥料無使用天然へちま水原液100%へちまや群生舎を営む相良さんのへちま畑は佐賀県武雄市にあります。武雄市は自然豊かな山があり、清らかな水が流れ、ホタルの里としても知...
09/08/2026

【つくりて紹介】
へちまや群生舎(へちま農家 / 佐賀県・武雄市)

無農薬・化学肥料無使用
天然へちま水原液100%

へちまや群生舎を営む相良さんのへちま畑は佐賀県武雄市にあります。
武雄市は自然豊かな山があり、清らかな水が流れ、ホタルの里としても知られています。その地で完全無農薬・無除草剤で栽培したへちまから採取した「天然へちま水」をつくっています。

へちま水には、サポニンやペクチン、アミノ酸などの栄養素を豊富に含み、昔から「美人水」や「民間薬」として知られています。肌が弱くアレルギー体質だった奥さんがへちま水で肌荒れが治ったのをきっかけに2005年からへちま栽培をはじめます。

へちまづくりは冬の土作りから始まり、種から育て、9月中旬から11月初旬頃にかけてへちま水を採取する昔ながらの製法で行なっています。採取したへちま水はしばらく寝かせて完成します。

へちま水のほか、実の部分は水につけ置き、無漂白、天日干して、へちまたわしを作っています。無農薬・化学肥料無使用栽培なので、日々自然と向き合いながら、相良さんご夫妻はへちまの魅力を伝えています。

Photo by Koichiro Fujimoto

へちまや群生舎の商品はこちらから
https://unagino-nedoko.net/product/149938490/

住所

本町267
Yame, Fukuoka
834-0031

営業時間

月曜日 11:00 - 17:00
木曜日 11:00 - 17:00
金曜日 11:00 - 17:00
土曜日 11:00 - 17:00
日曜日 11:00 - 17:00

電話番号

+81943223699

ウェブサイト

アラート

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