繍房 朱

繍房 朱 山形県米沢市で日本刺繍をしている中嶋朱実です。

いよいよ来週末の開催です!「奥州げてもの市」 よねざわ市民ギャラリーに骨董、古書、工芸など40店舗が終結します。「奥州げてもの」は、米沢市出身の美術商・木村東介さんによって昭和11年に日本橋白木屋で初めて開催されました。ポスターの写真は当時...
23/03/2026

いよいよ来週末の開催です!「奥州げてもの市」 
よねざわ市民ギャラリーに骨董、古書、工芸など40店舗が終結します。

「奥州げてもの」は、米沢市出身の美術商・木村東介さんによって昭和11年に日本橋白木屋で初めて開催されました。ポスターの写真は当時のもの。
東京湯島天神にあった東介さんの美術店「羽黒堂」にはジョン・レノンとオノ・ヨーコが訪れ、親交があったことが知られています。(2枚目ポスターの写真)

私も、“昔の手仕事の素晴らしさを知ってもらいたい”“そして現代の工芸に繋げていきたい”という思いから運営に参加しています。出店もします。
二日間の開催ですので、お見逃しなく!

#奥州げてもの #よねざわ市民ギャラリー
#骨董 #手仕事 #伝統工芸

日本刺繍額「まねき猫」以前刺繍した「まねき猫」の黒猫バージョンです。気に入っている図案なので色々な色と模様でやってみたい。
20/02/2026

日本刺繍額「まねき猫」

以前刺繍した「まねき猫」の黒猫バージョンです。
気に入っている図案なので色々な色と模様でやってみたい。

日本刺繍額「ユニコーンと乙女」今年は午年だから、本当は昨年末までに仕上げて年明けに飾ろうと思っていたのですが。繍いかたをどうしようかエラく悩んでしまって、今になってしまいました。山形市の恵埜画廊さんで開催中の「お雛様と吉祥のかたち展」に混ぜ...
08/02/2026

日本刺繍額「ユニコーンと乙女」

今年は午年だから、本当は昨年末までに仕上げて年明けに飾ろうと思っていたのですが。繍いかたをどうしようかエラく悩んでしまって、今になってしまいました。
山形市の恵埜画廊さんで開催中の「お雛様と吉祥のかたち展」に混ぜてもらって展示中です。


前回の続きです。左袖の後ろにエンジェルを、右袖の前にドラゴンを刺繍しました。こちらも伊東忠太が「科学知識」という雑誌の表紙に描いた絵から抜き出してアレンジしています。和洋折衷は忠太の得意技ですし、私も好むところです。違和感の無いように彩雲な...
23/11/2025

前回の続きです。
左袖の後ろにエンジェルを、右袖の前にドラゴンを刺繍しました。こちらも伊東忠太が「科学知識」という雑誌の表紙に描いた絵から抜き出してアレンジしています。和洋折衷は忠太の得意技ですし、私も好むところです。違和感の無いように彩雲などでつながりをもたせました。
紅花紬のグレーと紫のボカシの色が、とても気に入っています。なるべく同系のパステル調の色を使ったので、ふんわり優しい雰囲気の着物になったかと思います。


#米沢織 #真綿紬 #伊東忠太 #よねざわ市民ギャラリー #エンジェル #ドラゴン #天女

「伊東忠太の妖怪画deアートする2025」に出展するために、なんとか仮絵羽までこぎつけました。縦のボカシの反物なので、襟と袵をどちらの色にするかで悩みました。雑誌「科学知識」の表紙の忠太の絵を、少しアレンジさせてもらい、衣(雲)を流して右の...
23/11/2025

「伊東忠太の妖怪画deアートする2025」に出展するために、なんとか仮絵羽までこぎつけました。
縦のボカシの反物なので、襟と袵をどちらの色にするかで悩みました。
雑誌「科学知識」の表紙の忠太の絵を、少しアレンジさせてもらい、衣(雲)を流して右の胸まで持っていき彩雲につなげ、天女の衣の色も地色と違和感のないよう紫系にしています。
ここまでは昨年刺繍した部分。今年は袖の部分に刺繍を足して仕上げました。



#よねざわ市民ギャラリー #天女 #米沢織

よねざわ市民ギャラリーで開催中の「伊東忠太の妖怪画deアートする2025」に出展中です。米沢出身の建築家伊東忠太の描いた妖怪画をモチーフに、それぞれのアーティストに作品を制作してもらうという企画の展示会。昨年の第一回に続き二回目となるこの展...
21/11/2025

よねざわ市民ギャラリーで開催中の「伊東忠太の妖怪画deアートする2025」に出展中です。
米沢出身の建築家伊東忠太の描いた妖怪画をモチーフに、それぞれのアーティストに作品を制作してもらうという企画の展示会。昨年の第一回に続き二回目となるこの展示会の企画・運営に携わっています。
私は昨年の作品に更に刺繍をプラスして、仮絵羽に仕立てた着物です。
参加作家さんの作品も、モチーフとなった忠太の妖怪と一緒に少し御紹介。

#伊東忠太 #よねざわ市民ギャラリー
#日本刺繍 #米沢織 #妖怪

10月21日(火)から26日(日)まで、山形市の文翔館ギャラリー1~4にて「やまがた工芸の会」の会員展が開催されます。重要文化財の建築物である文翔館のレトロな雰囲気のなかで、山形の工芸作家の作品をゆったりとご覧ください。作品を購入することも...
20/10/2025

10月21日(火)から26日(日)まで、山形市の文翔館ギャラリー1~4にて「やまがた工芸の会」の会員展が開催されます。
重要文化財の建築物である文翔館のレトロな雰囲気のなかで、山形の工芸作家の作品をゆったりとご覧ください。作品を購入することもできます。
出展作家
陶芸 青木陽一 佐々木里知 東海林晴美
   高橋美山 松浦加奈 山増ちひろ
   若林靖之 和久井修
染織 伊藤敦子 小松寛幸 近藤里美
   新田英行
日本刺繍 中嶋朱実
木工芸 佐藤健一 菅原信博 吉田宏介 
硝子工芸 伊藤直仁

米沢市の名誉市民第一号は建築家の伊東忠太博士です。築地本願寺の設計者であることで有名ですが、米沢の上杉神社も勿論忠太の設計です。忠太のまだまだ知られざる魅力を探求すべく発足したのが“伊東忠太の会”。私も発起人の一人として活動しています。そん...
01/06/2025

米沢市の名誉市民第一号は建築家の伊東忠太博士です。築地本願寺の設計者であることで有名ですが、米沢の上杉神社も勿論忠太の設計です。
忠太のまだまだ知られざる魅力を探求すべく発足したのが“伊東忠太の会”。私も発起人の一人として活動しています。
そんなご縁で、山形市にある忠太設計の白鳥山明善寺で日本刺繍のワークショップをすることになりました!明善寺は築地本願寺のプロトタイプとして知られているお寺で、今回は山号にちなんだ白鳥を刺繍します。
日本刺繍が初めてのかたでも出来るよう準備をして行きますので手ぶらでお気軽に御参加ください。
畳めば小物入れになる小ぶりの袱紗を作ります。

6月29日(日)14時から
材料費込み2500円
お問い合わせ・お申し込みは中嶋まで

#日本刺繍 #ワークショップ #伊東忠太
#白鳥山明善寺 #山形市七日町 #米沢織 #絹糸

図案は勿論自分で描きます。最近はお絵かきソフトを使うこともあるのですが、結局は手書きで薄紙に何度もトレースしながら修正していくのが私には一番合ってるようです。最初の思いつきのラフから、刺繍しやすいように修正しながら一本の線にしていきます。 ...
31/05/2025

図案は勿論自分で描きます。
最近はお絵かきソフトを使うこともあるのですが、結局は手書きで薄紙に何度もトレースしながら修正していくのが私には一番合ってるようです。
最初の思いつきのラフから、刺繍しやすいように修正しながら一本の線にしていきます。

#最新作  There Be Light #日本刺繍  #図案

刺繍額「弁才天」米沢織の紬に弁才天を刺繍しました。とにかく綺麗な色を使おう!と思い、パステルな色調の釜糸や織り糸を混ぜたりグラデーションさせたりして繍いました。図案は前の巳年に描いたものなのですが、いつか刺繍にしたいと考えていました。だから...
16/01/2025

刺繍額「弁才天」

米沢織の紬に弁才天を刺繍しました。
とにかく綺麗な色を使おう!と思い、パステルな色調の釜糸や織り糸を混ぜたりグラデーションさせたりして繍いました。
図案は前の巳年に描いたものなのですが、いつか刺繍にしたいと考えていました。だから、とても気持ち良く取り組めた作品です。
昨年5月に展示したときは弁才天だけでしたが、蛇を加えてようやく完成。
薄い緑色をした蛇は、子供の頃に出会った“怖さよりも美しさに魅入ってしまった”蛇のイメージで繍いました。
神社の蔵に添うようにじっとしていたその蛇は、本当に神様の御使いだったのではないかと今でも思っています。
#日本刺繍
#米沢織 #弁才天 #巳年 #蛇

刺繍額「宇賀神」今年は巳年なので、白蛇の“宇賀神”を刺繍してみました。山形市七日町の恵埜画廊さんで開催中の“新春 絵画・工芸展”に出展中です。西陣の手織りの箔帯地に、金糸と白の釜糸で刺繍を。まわりに貼った布は米沢織。白蛇は“こより”で肉入れ...
11/01/2025

刺繍額「宇賀神」

今年は巳年なので、白蛇の“宇賀神”を刺繍してみました。山形市七日町の恵埜画廊さんで開催中の“新春 絵画・工芸展”に出展中です。
西陣の手織りの箔帯地に、金糸と白の釜糸で刺繍を。まわりに貼った布は米沢織。
白蛇は“こより”で肉入れして盛り上げています。

横顔フェチな私ですので、今年は色んな横顔を刺繍したいと思っています。
本件もどうぞ宜しくお願いいたします。

#日本刺繍
#宇賀神 #白蛇 #箔 #金糸 #横顔
#恵埜画廊 #米沢織

「伊東忠太の天女を纏う」築地本願寺などの設計で有名な伊東忠太は米沢で生まれました。没後70年にあたる本年、よねざわ市民ギャラリーにおいて「伊東忠太の妖怪画deアートする」という企画展が開催され、工芸、絵画、その他様々なジャンルの作家が、忠太...
08/12/2024

「伊東忠太の天女を纏う」

築地本願寺などの設計で有名な伊東忠太は米沢で生まれました。
没後70年にあたる本年、よねざわ市民ギャラリーにおいて「伊東忠太の妖怪画deアートする」という企画展が開催され、工芸、絵画、その他様々なジャンルの作家が、忠太にインスパイアされた作品を展示しました。
私は“科学知識”という月刊誌の表紙として忠太が描いた天女を、少しアレンジして米沢織の紬に刺繍しました。天女は背紋の位置に。ひらめく衣装は彩雲となり右胸にくるデザインです。

#日本刺繍
#伊東忠太 #よねざわ市民ギャラリー
#天女 #米沢織 #紬 #手織り

住所

門東町3-3-39 東條ふれあいプラザ1階西
Yonezawa-shi, Yamagata
992-0039

営業時間

月曜日 13:00 - 17:00
水曜日 13:00 - 17:00
木曜日 13:00 - 17:00
金曜日 13:00 - 17:00
土曜日 13:00 - 17:00
日曜日 13:00 - 17:00

ウェブサイト

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